コラム

ドッグベストセメント

2015/04/09

ドッグベストセメント治療とは?

ドッグベストセメントとは、銅イオンの殺菌力により、虫歯をほとんど削らないで無菌化してしまう治療のことです。
ドッグベストセメントは元々は歯科用の接着剤のため、硬く固まり流れてしまう事 がありません。
虫歯を削って完全に除いてしまおうとすると神経まで到達してしまう場合などにドッグベストセメント治療を行うと、神経を抜かずに済む確立が高くなり、最終的に歯そのものの寿命を伸ばすことにもつながっていきます。

治療時の痛みが少なく歯を削らない虫歯の治療

通常の虫歯治療と違いドックベストセメントは緊急の虫歯の処置として有効で、虫歯にフタをしてしまいほとんど歯を削らないので、痛みを感じることが少ないのが特徴です。
また麻酔もほとんど必要ありません。
また、抗生物質では無く天然ミネラルが主成分となっているため、アレルギーが無く効果が持続し副作用などの危険はありませんので、妊娠中の使用も可能です。

元の健康な歯に戻せる可能性が高い

ドックベストセメントは、歯の根っこの殺菌にも効果が期待できます。
虫歯の患部を殺菌することにより、神経を残せる可能性が高くなります。
また、菌に侵蝕されている歯の内部の象牙質を殺菌することにより、それらの象牙質の再石灰化を促進していきます。
これにより、治療後1年ぐらい経つと、元の健康な歯に戻っている可能性が高いのです。

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